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2022年9月26日 月曜日
ジャージへの愛着
暑さ寒さも彼岸まで。二十四節気の秋分。彼岸明け、冷気にからかわれてジャージを着用。運動着として親しまれていて、伸縮性に優れている素材と編み込み。汎用性があり、部屋着、パジャマとしても。スウェットとの定義は曖昧ですが、そのままベットに埋もれて寝るのです。中学、高校のジャージを未だ持ってる強者もいるようですが、想いもあり、愛着かも。高柳中、渋谷幕張高、とっておけば良かったな~と今では思うのです。そして、空手部監督の時に作成した「法政大学剛柔流空手道部」のジャージを愛用。各々の「剛柔魂」を詰めて。
投稿者 岡崎整骨院