空手部監督ブログ
2020年6月9日 火曜日
オンライン稽古2
6月に入り、各道場が、稽古再開のメドが立ちはじめた昨今、当部は、法政大学市ヶ谷総合体育館課外活動利用再開が15日に指針。続けてのオンライン稽古。約4か月ぶりに道着に袖を通し、院内にて汗を流しました。道着が擦れる、バシッ!バシッ!!心地良し。身を律して、武道をたしなみとするならば、そういう事なんだろうと思います。コロナ過で、新入生の入部が見込めない中、部員数2名。存続が危ぶまれる空手部の未来を、この拳に賭ける。監督の存在意義とは?助監督4名の心中やいかに。正に正念場ですが、一休宗純和尚の「心配するな、何とかなる」の格言を胸に。また、アントニオ猪木氏の「この道を進めば、どうなるものか、危ぶむなかれ、いけばわかるさ、だぁ!!」も一休さんのお言葉です。カリスマに思いを馳せて
スポーツの可能性を信じ、スポーツ障害の整骨院、白井市,柏市,松戸市から、鎌ヶ谷市の岡崎整骨院からでした
投稿者 岡崎整骨院