空手部監督ブログ
2020年4月26日 日曜日
新入社員研修
今年卒部、新社会人となったY。今、静岡の本社に研修の延長で、ホテルに缶詰め。東京勤務の筈がコロナ対策だそうです。そして、彼からの電話。社員研修は監督が常々仰っていた「挨拶大事、ホウレンソウ大事」。大学生活が大変意義のあったものと痛感しています。はい、計画通りです。口酸っぱく指導してきました。彼もよくついてきた。4年も終盤になると、タスクに関しては頼もしさを感じました。しかし、幹部交代の稽古(4年最後)空手をガッチリ削ってやろうかと思っていた矢先、「自分未だ、そのステージに達していません」との事。オッケーです。稽古もクライマックスをデザイン。自分のイメージするところではなかったですが、彼に任せました。そして今、狭い部屋の中で、正拳突きの反復。コロナも終息、東京勤務になった時には、また法大道場で。彼は空手道を続けます。個人の課題、自分のそうであるべき、否そんなものはなく、そうでありたい何かを感じなから生きていけば。井上雄彦著「バカボンド」を推奨していますが、闘いの螺旋です。人生長いですから~
白井市,柏市,松戸市から腰痛,交通事故の整骨院、鎌ヶ谷市の岡崎整骨院からでした
2020年4月24日 金曜日
オンライン稽古
外出自粛要請、3密。部活動は停止状態です。そこで、4月中旬からLINEのグループビデオ通話を利用しオンライン稽古。「畳一畳の空手」を創意工夫をしてやっていきます。いつまで続くのでしょう。GW後には緊急事態宣言が解禁の予定ですが、グレーな感じ。この先の不透明感を世界中が感じています。初代師範渡口政吉先生は「空手の真髄とはどんな状況でも笑っていられる事である」とおっしゃっていたと言われます。やるしかないです。
白井市,柏市,松戸市から腰痛,交通事故の整骨院、鎌ヶ谷市の岡崎整骨院からでした
2020年4月19日 日曜日
留学生新聞
法政大学JLP(日本語教育プログラム)企画のサークル探訪。当部の記事に感銘を受けました。自分らの空手道の講義、演武を余す事無く捉えていました。中国人留学生のポテンシャルを感じると同時に、このご時世、コロナウィルスに思いを馳せます。武漢に端を発したCOVID-19.あの惨状を見ても局地的な事象と、鳥インフルエンザ、SARSのような終息を迎えるものと思っていた自分がいました。100年周期のスペイン風邪と同様のパンデミック。本当に大変な事態になりました。当院も院内感染の消毒対応はしておりますが、先ず来院が遠のきました。クラスターの可能性はありませんので安心して下さい。どうぞ、地域医療の整骨院、どんな事でもご相談頂ければと思っています。患者さんに寄り添う、そういう事なんだろうと思います
白井市,柏市,松戸市からの患者さん、腰痛,交通事故の整骨院、鎌ヶ谷市の岡崎整骨院からでした
2020年4月15日 水曜日
西佐津間1丁目公園
コロナウィイルス感染拡大防止、外出自粛要請の中、自宅目の前の公園で自主練。よく使用します。目の前ですから型セーパイ5本。シソウチン3本。30分弱ですね。サクッと。砂のキレを確認。撃砕、砕破、セイエンチン、サンセール、セイサン。大学はGWまで予定が立ちません。出来ないんじゃない、やらないんだの格言。飛沫感染リスクが低いとの事でランニングをされている方も増えているようです。皆、体を動かしたいんですね。病みますからしかし、公園でたむろはあかんとです。西佐津間1丁目公園、誰もおらんとです。3密は、厳に慎み、自分にも他者にも意識ですね。当院も、エタノール消毒、マスク意識です。
岡崎整骨院所在地、鎌ヶ谷市西佐津間1丁目1-19-27。腰痛,交通事故の整骨院です
2020年4月6日 月曜日
宅トレ
新型肺炎コロナウィイルス感染拡大防止の為、外出自粛要請の中、大学での部活動は停止状態です。自宅内での自主トレーニングが推奨されています。自分は院内にて、型三戦。鍛錬型です。トレーニング、一本打つとヘトヘトです。今月は誕生月。齢50となります。人生100年時代。折り返し地点。世界的に不安心理が渦巻いています。コレラ、スペイン風邪。コロナ、、、人類を襲う脅威に、、、平常心。慎重かつ心を整えて、、呑吐、、、呼吸を整えて、、、過ごされんこと。
白井市,柏市,松戸市、鎌ヶ谷市の整骨院、岡崎整骨院は地域密着、診療致します。