空手部監督ブログ
2020年3月2日 月曜日
語る監督
兎に角,語ります。お酒が入ろうが、入るまいが、想い。また、聞きます。聞き上手の話し下手。にはならぬよう。他者が気づきを得るには、どれだけの労力をかければいいのだろう。そんな不安感の中、監督しています。昨今の大学スポーツ界における監督の取り組みに、頭が下がる思いです。学生の輝きといっても、それは他者の課題も捉えての話。こうであればいいのになと思っても、他者の価値観の中で、腑に落ちなければ、厳しいものがあります。煩悶は続きます、、
スポーツにかけます。スポーツ障害,スポーツを頑張る子の整骨院。白井市,柏市,松戸市、鎌ヶ谷市の岡崎整骨院からでした
投稿者 岡崎整骨院