空手部監督ブログ
2020年4月6日 月曜日
宅トレ
新型肺炎コロナウィイルス感染拡大防止の為、外出自粛要請の中、大学での部活動は停止状態です。自宅内での自主トレーニングが推奨されています。自分は院内にて、型三戦。鍛錬型です。トレーニング、一本打つとヘトヘトです。今月は誕生月。齢50となります。人生100年時代。折り返し地点。世界的に不安心理が渦巻いています。コレラ、スペイン風邪。コロナ、、、人類を襲う脅威に、、、平常心。慎重かつ心を整えて、、呑吐、、、呼吸を整えて、、、過ごされんこと。
白井市,柏市,松戸市、鎌ヶ谷市の整骨院、岡崎整骨院は地域密着、診療致します。
2020年3月6日 金曜日
指導者講習会

先日、辰巳にある、空手道会館にて、全空連剛柔会関東地区指導者講習会に行って参りました。9時から4時まで、みっちりです。撃砕第一、三戦、転掌、セイサン、クルルンファ、お腹いっぱいですオリンピックイヤー、夏
感動を。そして、5時から幹部会。もう、空手三昧。有意義な一日となりました。
空手道、継続は力なり。白井市,柏市,松戸市、鎌ヶ谷市の岡崎整骨院からでした
2020年3月2日 月曜日
語る監督
兎に角,語ります。お酒が入ろうが、入るまいが、想い。また、聞きます。聞き上手の話し下手。にはならぬよう。他者が気づきを得るには、どれだけの労力をかければいいのだろう。そんな不安感の中、監督しています。昨今の大学スポーツ界における監督の取り組みに、頭が下がる思いです。学生の輝きといっても、それは他者の課題も捉えての話。こうであればいいのになと思っても、他者の価値観の中で、腑に落ちなければ、厳しいものがあります。煩悶は続きます、、
スポーツにかけます。スポーツ障害,スポーツを頑張る子の整骨院。白井市,柏市,松戸市、鎌ヶ谷市の岡崎整骨院からでした
2020年2月25日 火曜日
削る稽古

23日、24日は祝日休診を利用して、監督、助監督のスタッフミニ合宿。K先輩、T師範に、削られましたしかしながら、自分にプレスをかけずに成長した人材を未だかつて自分は知りません。少しは身を削り磨かれ輝きを放ったかな。否、自分でそこは見つめない。自己肯定感は必要ですが、他人が決めること。課題の分離。アドラー心理学はマイブームです
白井市,柏市,松戸市、鎌ヶ谷市の岡崎整骨院からでした
2020年2月21日 金曜日
法大剛柔講習会
初代師範渡口政吉先生著「空手の心」。講義させて頂きました。助監督、OB、学生対象に市ヶ谷総合体育館会議室にて。文学部史学科中退、教職課程も道半ばで。歴史の教師を目指した学生時代。まさか、こんな機会に恵まれるとは。感慨深く、丁寧に一コマ。人生のすべてに意味がある。どうでしょうか、先生っぽいですか
白井市,柏市,松戸市、鎌ヶ谷市の岡崎整骨院からでした
2020年2月17日 月曜日
神楽坂グルメ紀行
稽古の合間に飯です。えぞ松神楽坂店、ホイコーロ定食が飯田橋名物となります。建物老朽化の為2月末の閉店です。本店は営業。ひと味違うホイ定は不滅です。しかし、老いた自分、胸やけに閉口しました稽古中、肉厚めの豚肉が口から出そうになりました
また、隣の神楽坂飯店のジャンボ餃子。学生時代、同期が挑戦して大失敗。残りを皆で完食出来たかどうかは遠い記憶の彼方となっています
六実,高柳が最寄駅、白井市,柏市,松戸市。鎌ヶ谷市の岡崎整骨院からでした
2020年2月14日 金曜日
オリジナルジャージ

新入部員勧誘の為にジャージ作成、納品待ちです。法政カラーとロゴ使用許可申請をして、オリジナリティ。良いのが出来そうです。納品まで、動いてくれた部員に感謝を込めて。有難う
白井市、柏市、松戸市からの患者さん、鎌ヶ谷市の岡崎整骨院からでした
2020年2月12日 水曜日
稽古について

とにもかくにも、稽古なんです。反復、反復。やるかやらないか。渡口師範は「空手道の信条を生活に生かすべし」と語られたとお聞きします。柔道整復師として、整骨院を生業とする中で、ほんと、胸の奥底、中丹田にぐぐぐっ~と、効いてきます
空手道の信条の整骨院、あの~怖い整骨院ということではなく、スポーツ医療の整骨院、鎌ヶ谷市、柏市、松戸市、白井市からの患者さん、岡崎整骨院からでした
2020年2月5日 水曜日
三戦、大事

剛柔流空手道には三戦、サンチンなるものがあります。法は剛柔を呑吐す。とは中国拳法の由来ですが、呼吸法が肝となります。下丹田を意識して鼻から吸って口で吐く。千葉真一さんです。関根勤さんとも言えますが至極の鍛錬法といえると思います。
皆様の健康を見守り続けて22年、六実,高柳が最寄駅、鎌ヶ谷市の岡崎整骨院からでした
2020年2月4日 火曜日
バイブルはバカボンド
井上雄彦著バカボンドは空手道を己がやる上で、大変勉強になりました。宮本武蔵のその闘いの螺旋、天下無双とは。その苦悩の中で、柳生石舟斎の「ただの言葉じゃよ」固い、固いという問いかけ。強さとは何かを追い求めた若かりし頃、苦悩しました。そして今も煩悶の中。そして、もう一冊、同じくリアル。車椅子バスケマンガですが、スポーツにおいてエゴイズムを突き詰めて、それが、年を重ねて熟成されたとき、人格完成の中で、輝きを放つといった趣旨、しびれます。
スポーツ障害,スポーツを頑張る子の味方、六実,高柳が最寄駅、鎌ヶ谷市の岡崎整骨院からでした