院長@ブログ
2019年5月2日 木曜日
菅官房長官が凄い件
令和おじさんとして、世に席巻され、後世に語り継がれるであろう菅官房長官は、我が法政大学剛柔流空手道部の第10代OBであります。大変な苦労人であり、この昭和40年代の写真の頃、苦学生であった当時、政治家になると決意されたそうです。猛烈なしごきが当たり前の時代。折にふれ、空手部の記念式典でスピーチされる時は、合宿のエピソードを披露。体力、精神力が限界に達した時、この状況は、あと数日経てば、必ず終わると希望を持って立ち向かった経験が、今生かされていると。一度、自民党が政権を失った時の菅先輩の凛とした佇まいに、法大剛柔魂を感じたのは、自分だけだったのだろうかと、今、ふと想いに馳せる次第であります。この写真を提供してくださった当時、同期で主将であった岡本OB会副会長に感謝致します。余談ですが、この写真、菅官房長官はどなたでしょう?ご質問あれば、お教えします。笑
スポーツの可能性を信じる、スポーツ医療の整骨院、鎌ヶ谷市の岡崎整骨院からでした
投稿者 岡崎整骨院