院長@ブログ
2021年12月31日 金曜日
大掃除です
12月31日午前中診療を終えて、大掃除突入です。毎年恒例のルーティン。親戚のおじちゃんが毎年、手伝ってくれます。81才、本当に感謝です。一枚、一枚、クリーナーでタイルはひとりで磨きます。大変な作業ですが、「心を磨く」と同義と思っています。古い人間ですが、大リーガーの大谷翔平選手のメソッドが今、注目ですね。球場のごみを拾う。道具を大切に。ボールを磨く。当たり前の事を当たり前に。失われているのは、大学空手部監督で痛く実感しています。レガシーのマインドってここから~。ワックスがけでピッカピカで新年1月4日(火)より通常診療致します。よいお年を迎えられん事を、、お祈り申し上げます
六実,高柳が最寄り駅、腰痛,交通事故、スポーツ障害の整骨院、2021年、皆様の来院を心より感謝しまして、鎌ヶ谷市の岡崎整骨院からでした
2021年12月27日 月曜日
年末年始の休診
年末年始の休診の告知です。年内は12月31日(金)の正午12:00までの受付。午前中診療となります。1月1日・2日・3日はお正月の休診となります。年始は1月4日(火)より通常診療となります。よろしくお願いいたします。2021年はコロナ禍2年目となり、2022年もオミクロン株の影響で3年目のコロナ禍突入となる模様です。通常のインフルエンザとして取り扱われる日はいつか来るとしても、コロナ終息宣言は未だ先の事となりそうです。「明けない夜はなく、陽はまた昇る」この世界の片隅で、、淡々と段々に、、。生き抜いて、、、営業して参ります
六実,高柳が最寄り駅、腰痛、スポーツ障害、交通事故の整骨院、鎌ヶ谷市の岡崎整骨院からでした
2021年12月20日 月曜日
夢見るトレーナー
公益社団法人 日本柔道整復師会の機関誌にて2020東京オリンピック、パラリンピックの活動報告の特集記事が掲載されていました。各都道府県から選抜で20名の会員がメディカルトレーナーとして派遣されています。自分は選ばれておりません。各会員はレベルの高いオリエンテーション、研修を経て各会場にて、医師、理学療法士と共にチームを組んで選手のケアに従事。メディカルオフィサー(医師)には「君たちは準備と覚悟は出来ているか。君たちの行動は世界中のメディアで放送されている、決してミスは許されない」との指導を受けて、接骨院、整骨院の臨時休診をやりくりしながら貴重な体験をされています。また、東京メディアセンターでは(公社)都柔整100人規模の会員が海外の報道関係者のフィジカルケアにもあたっています。脱帽です。私事ですが柏日体空手部、習志野高校空手部、市立柏高校柔道部。柏ボーイズ(野球)とトレーナー活動を行うも、スポットで継続ままならず、スポーツ分野での参画の難しさを感じております。かの雑誌のインタビューでプロ野球の駒田徳広さんからのアドバイス、いつでも夢見ている自分がいます。努力は必ず報われる。たとえ望む結果を得られずともいつかどこかで思わぬ花が咲くでしょう。日々是精進、人格陶冶。「一生勉強 一生青春」BYみつを
スポーツ医療の整骨院、六実,高柳が最寄り駅、鎌ヶ谷市の岡崎整骨院からでした
2021年12月11日 土曜日
焼肉きんぐへ
ランチ食べ放題1980円90分、3名で、もうBBQ、お肉祭りです。しっかりと制限時間一杯でお腹一杯。美味しかった~。よくTVで取り上げられて、ジョブチューンという番組では一流シェフがメニューをジャッジ。社員が固唾をのんで見守るというのがありますが、スタッフの商品開発における情熱が垣間見れて好きです。現場において深堀りを重ねていることは容易にイメージできます。餃子の王将、丸亀製麺、いきなりステーキ、よく通う飲食チェーン店。日高屋、串かつ田中しかり、熱量であり、想い。気持ちだけではとか、共感できないとかいう抵抗勢力の壁は、闘っている者の証だと思っています。生きづらいな~と思ったとしても。少し逃げる勇気も持ち合わせながら。はい脱線。お肉大好き。肉の健康効果は体・健康豆知識ブログにて前述。お肉を食べて元気もりもり、夢がもりもり。30年前のフレーズ、恐縮です
鎌ヶ谷市の岡崎整骨院からでした
2021年12月4日 土曜日
生活保護の件
生活保護受給者の方は整骨院における施術は無償で受けられます。先般、柏市役所の保健福祉部生活支援課の担当の方の電話の対応が利用者に寄り添った丁寧な優しい感じを受けたので、、。20年前は役所の方で周知されておらず、難色の案件もありました。鎌ヶ谷市長(清水きよし前市長)と懇談の折に報告して通ったりしてました。貧困、格差、セーフティーネット、時代は川の流れのように、そして大河の一滴を感じます。生活保護法第49条の規定により、岡崎整骨院 岡崎隆司は医療扶助のための施術を担当する者に指定されています
人の想いに寄り添う整骨院、鎌ヶ谷市の岡崎整骨院からでした
2021年12月1日 水曜日
真犯人フラグ
TVドラマ「真犯人フラグ」から目が離せません。企画原案は、おにゃんこからAKB、「川の流れのように」の作詞等、才能あふれるというか、ハンパない秋元康さん。太宰治の小説「ヴィヨンの妻」がモチーフとなっているようですが、展開は全くわかりません。10月期、1月期の2クールドラマでまだまだですが、ネットでは妻の真帆(宮沢りえさん)にフラグがたっているよう。それも、フラグ(帆)とかけているとも。何とも心憎い。ドラマはSNSの悪意が、よく織り込まれていてえぐられます。人間の関係性について考えさせられます。最近、「ぼっち道」を。まともな人ほど一人ぼっちなる考察において、絶対に逃げるべき人の特徴として・短気な人・お金に汚い人・マウントをとる人・人の話を聞かない人・論破しようとしてくる人・人によって態度が変わる人・自分が得する事しかしない人・バカにしたような態度をとる人という研究結果があります。もう、世間から逃亡せねばならんとあかんとです。「逃げ恥」とはハンガリーの諺にあるようです。という事で「ひとり」について考えるに至ったわけです。サイコパス、ナルシスト、マキャベリスト、人間の性質の闇の部分は、多かれ少なかれ、人ひとりに持ち合わせていて、己も例外ではありません。しかし、人の幸福度は人間の関係性の中でしか計れない事実を踏まえて、孤独というのも、他者が存在して初めて成立するものものであって、距離感、間合いが大事なんだなと。武道で散々てこずった間合いです。岡崎整骨院、「人の想いに寄り添う整骨院」をコンセプトにしていますが、己を律していき、「気づき」を捉えていければと思うのです。幸せとは掴むものではなく、気づくものだから
「真犯人フラグ」来年も楽しみです。鎌ヶ谷市の岡崎整骨院からでした。