院長 @ブログ
2025年8月15日 金曜日
ゴルフ道13
お盆休みは千葉県柔道整復師会船橋鎌ケ谷支部の支部ゴルフコンペ。近場の藤ヶ谷カントリークラブで恒例です。鎌ケ谷市議の土屋先生と同伴です。医療機器メーカーの社長と他支部の先生も応援に来てもらい、何とか10名でラウンド。今年で最後にしましょうと根回ししたのですが、さてさて。千葉県の名門ゴルフコースベスト10には入るであろう藤カンはスタッフ、キャディーとメンテも行き届き最高なのですが、、。如何せん、自分のスコアは119。苦笑。ボギー1。ダボ9。半分は大叩き。この課題クリアが自分のゴルフ道。メンタルメンタル。青空が気持ちいい~。ブルーハーツの「青空」がBGMで脳裏によぎって、転調~明日16日(土)より通常診療となります。
2025年8月12日 火曜日
お盆休みの件
お盆休みの告知です。明日から。13日、14日、15日の3連休を頂きます。戦後80年、戦没者の方々に哀悼の誠を捧げたいと思います。しかしながら、13日は毎年恒例の支部ゴルフコンペ(藤ヶ谷カントリークラブ)があります。今年をもって最後にしましたので、有終の美を飾るべくと言いたいところ、全く練習をしていないので、覚悟をもって臨んで参りたいと思います。皆様方に於かれましても有意義な休暇となられんことを
2025年8月7日 木曜日
麵屋 誠へ
ラーメン探訪です。初富にある「麵屋 誠」のレビューを拝見。ラーメンショップにインスパイアされたとの事。椿系と言われるラーショ、一番好きかもです。さて、実食。ふむ、少しネギが薄味ですが、ラーショの良さが出ています。店長さんが、ベトナムの方。日本のラーメンに魅了されたのかも。しかし、先月の7月に閉店、、、なんですと、、、残念です
2025年8月4日 月曜日
支部懇親会にて
先週の土曜日は、千葉県柔道整復師会 船橋鎌ケ谷支部の暑気払い、納涼会で、他支部(柏、市川浦安、北総、千葉西、松戸)にも参加依頼して、合同懇親会です。サッポロ千葉ビール園(船橋市)にて開催。事業部預かりで、自分、幹事でした。26名集めました。県の役員の先生から「良かったよ、来年もよろしくね」と。なんですと、恒例行事になっちゃう。しかし、情報交換から交流の場は、総会と忘年会だけではなく、あった方がいいのかもしれません
2025年8月1日 金曜日
シネマ旬報4
「シビルウォー」鑑賞しました。トランプ政権が3期目、再選されたら、分断が加速。内戦勃発というシナリオ。共和党と保守派のコアな支持によって支えられているトランプ。危機感を持っているアメリカ人はいるんですね。レビューでピンクのサングラスの男が怖くて注目されていましたが、自分は、カメラマン同士の会話の伏線回収が印象的でした。話題の映画を見れた満足感、戦争映画には没入感です
2025年7月29日 火曜日
舟を編む
珠玉のドラマ見つけました。「舟を編む」。小説から始まり、映画化。日本アカデミー賞最優秀作品賞(松田龍平、宮崎あおい出演)。そして、ドラマ化。野田洋次郎(RADWINPS)、池田エライザ出演です。歌も上手いし、芝居も上手い。なんとスペックの高いこと。辞書編集部の奥深い魅力から、、原作の世界観も見事に抽出。思考の深化。物事を深く理解し、思考を整理することに繋がっていて、言葉ってすごく大事。コミュニケーションの基盤だし、感情を伝え、他者と理解し合うための不可欠なツール。患者さんとの問診、言葉を丁寧に紡いでいこうと思うのです
2025年7月18日 金曜日
御中元
夏になると、毎年、患者Uさんから、お中元が届きます。揖保乃糸、高級そうめん、桐箱に入っています。開業以来、28回目の夏。感謝の念と共に、美味しく頂いています。地域とともに、これからも、そしていつまでも、、、。さて、21日は祝日、海の日。休診日となります。GWから2か月半、休みなく、、、。ゴルフかな。
2025年7月12日 土曜日
シネマ旬報3
来週の日テレ「金曜ロードショー」は日本アカデミー作品賞を取った「侍タイムスリッパー」です。低予算ながら見事です。「カメラを止めるな」も斬新な切り口で素晴らしかった。楽しみにしています。昨日は「キングダム」が放映されていたし、「君たちはどう生きるか」「ミッションインポッシブル」などの過去作品。地上波はオワコン。そんな事、ないと思うのです
2025年6月22日 日曜日
シネマ旬報2
前述の通り、映画館で「国宝」観に行きました。レイトショー。8時20分開始。3時間の長編大作。セブンパークアリオ柏東宝シネマズを出たのが、11時30分を超えていましたが、余韻に浸る。大河ドラマです。吉沢亮さん、横浜流星さん、見事に歌舞伎を演じてた。芸事一つ、突き詰めて。少し、空手道の「型」と想いを重ねて。日本アカデミー大賞は獲るんだろうな~と思う中、自分の座右の銘「努力は必ず報われる。たとえ望む結果を得られずとも、いつかどこかで思わぬ花が咲くでしょう」これが、はまります。魂が震える
2025年6月18日 水曜日
シネマ旬報
年間100本の映画を観る映画フリークの患者さんAさんからこの1本。お勧めだそうです。「国宝」。歌舞伎が舞台。是非、映画館の大スクリーンで見た方いいようです。学生時代、一番長く続いたバイトが歌舞伎座の大道具。上手の袖で、なぐり1本で待機、場面転換でトントントン。歌舞伎俳優の立ち振舞いで「中村勘三郎」「市川猿翁」「中村歌右衛門」が各々、印象的でした。昔は大正時代の古い建物で、幽霊が出るとかでないとか。バイアスかかって印象操作で、見たような見ないような。色んな思い出が蘇ります。これは、行かない理由がありません。セブンパークアリオ柏、東宝シネマズへGO