院長@ブログ
2020年4月13日 月曜日
ボクササイズからの
ダイエットプログラムにて、ボクササイズのメニューを取り入れています。腰を振って、ツイスト。ワンツー!ストレスも発散。如何でしょう。では、お恥ずかしいプロフを一つ。1989年法政大学入学、空手サークルに入ります。1993年中退し東京都江戸川区の接骨院に就職。1996年神奈川県空手道選手権で組手中量級(-65㎏)にて準優勝。県の国体強化選手として26歳の時、接骨院勤務の傍ら、法政大学の体育館、相模原の町道場(剛柔流)、神奈川県の県武道館と足繁く通いました。しかし、1,2年、活動するも県の国体選考会も落選、強化練習にて全日本の選手にボコボコにされる始末。ブランクです。停滞期間。1998年28歳に、ここ鎌ヶ谷市(実家は柏市高柳ですが地元)にて開業。そして、鎌ヶ谷大仏の鎌ヶ谷ボクシングジムに通い、29歳でプロテスト合格。C級プロライセンスにて、1999年すぐに、後楽園ホールにてフェザー級(-57,1㎏)4回戦デビュー戦を果たしました。4R判定負け。減量失敗が敗戦理由ですが、是非に及ばず。2000年に結婚、翌年、長女も誕生し、試合のマッチメイク叶わず。戦績0勝1敗のへたれボクサーです。その後、生活も落ち着き、患者さんの紹介で鎌ヶ谷市の北部小で、空手町道場(松濤館流)の指導員、足掛け10年やりました。2014年44歳で離婚。その後、法政大学の道場に顔を出すようになり、2019年法政大学剛柔流空手道部監督に就任に至ります。格闘技人生30年、体は動かしてきた方だと思います。さっ、外出自粛ですね。健全な精神は健全な肉体に宿る、宅トレで~す
スポーツを頑張る方たちの整骨院、白井市,柏市,松戸市から口コミ、鎌ヶ谷市の岡崎整骨院からでした
投稿者 岡崎整骨院