院長@ブログ
2020年8月24日 月曜日
スポーツ障害の整骨院
当院の起業理念はスポーツ障害の整骨院。大学時代に右膝の靭帯損傷に悩み、空手部の退部をいつもイメージしていました。基本、人間はひとり。自分で折り合いをつけてリハビリテーション。ひたすら孤独に筋トレです。法大体育館地下のトレーニングセンターにいつも足を運んだ過去。大学卒業(中退)後、26歳に選手としてピークを迎えて、闘いの螺旋(バカボンド引用)の意味を知り、てっぺん、頂き、天下無双ってただの言葉かもと。時代は流れて、AT(アスレチックトレーナー)に憧れて、開業。柏日体高校空手部、習志野高校空手部、市立柏高校柔道部、柏リトルリーグとトレーナー活動を経験させて頂きました。いい勉強となりました。また、元プロ野球選手(読売ジャイアンツ、横浜ベイスターズ)の駒田さんと対談させていただいた時、トレーナー、コーチ、監督の大変さを語っておられたのも、いつでも脳裏に焼き付いています。人生のすべてに意味があるのならと思う事があります。最近、TVドラマ「半沢直樹」にはまってます。組織の中で理念、信念を貫く事が、どれだけ大変か、無理の先に道があるにしても辛すぎはしないか。そんなこと考えながら、歌舞伎俳優さんたちの「顔芸」にはまってます。脱線しました続きは後日、空手部監督ブログで語らせて頂きます。院長ブログは、選手に寄り添うスポーツ障害の整骨院、白井市,柏市,松戸市から鎌ヶ谷市の岡崎整骨院からでした
投稿者 岡崎整骨院