院長@ブログ
2014年3月26日 水曜日
NHKの総合診療医ドクターG
研修医が問診、視診、触診をしているVTRを見ながら、その患者さんの病名を診断し特定いていくという番組が面白いです。指導医とのやり取りは、自分が東京都江戸川区で勤務していた頃の院長とのやり取りを思い出します。例えば、脊柱管狭窄症と閉塞性動脈硬化症は共に間欠性破行(歩行中、痺れ、痛みで歩けなくなるが、休むとまた、歩ける症状)があるのですが、他の症状も問診しながら、どちらかに特定していく様は懐かしいです。あらゆる可能性を頭に入れながら診断していくのは、医療従事者の肝という事です。
腰痛、交通事故に特化したプログラムを持つ接骨院,柏市,松戸市,白井市からの通院OK.鎌ヶ谷市の岡崎整骨院でした
投稿者 岡崎整骨院