院長＠ブログ
2020年4月28日 火曜日
バースデー
明日、４月２９日（昭和の日）は祝日、休診日となります。おっと、自分の誕生日。色々と祝って頂いた過去。歳を重ねて、とうとう５０歳です。感慨深い、５０にして惑わずとはいったもので、人生観はほぼ固まり、こういう事なんだろうなと思うところはありますが、上手くいかない。でも、気づかないところで誰かがきっと見てる、、、。そんな心境です。さて、コロナ過、ステイホーム、映画鑑賞といきます。知人からの勧め、ハリウッド映画「グリーンブック」韓国映画「パラサイト」インド映画「きっとうまくいく」う～ん悩みます。そう悩んでも始まりません。カメラは止めない、アクション！！オッケーです
白井市,柏市,松戸市から腰痛,交通事故の整骨院、日曜診療、鎌ヶ谷市の岡崎整骨院からでした
2020年4月27日 月曜日
リロクラブって
各企業、団体が加盟している福利厚生の一環です。福利厚生倶楽部とも言って、社員の家族旅行や映画鑑賞のクーポンが得られるようです。エステやマッサージもそうで、当院も対象です。コロナ感染で、当面は利用チャンスもないかと思いますが、数年間、利用者ゼロです。当院のストレッチ主体のスポーツマッサージ、コロナ終息を待ってご予約お待ちしています。いつか終わる、歴史は繰り返されるものですから
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2020年4月23日 木曜日
となりのウェルシア
当院の隣にドラックストアのウェルシアが建ちます。大きな看板が近々に設置されることでしょう。しかし、ここにきて工事が止まってはいないでしょうか。コロナウィイルスの影響でしょうか。６月オープン予定。少々心配です。ここ佐津間も装いが変わる事を期待しています。佐津間交差点もたまに渋滞しますが、抜け道、迂回を周知しています。大丈夫です。六高台にもウェルシア２件、高柳にセキ薬品。コンビニ６万件。ドラックストア飽和状態は到来するのでしょうか。因みに接骨院５万件、針灸、マッサージを含めると１３万件。選ばれる治療院、鎌ヶ谷市の接骨院１０選などがあったら、岡崎整骨院はチョイスされる自負ありやなしや。人格陶冶、人生一生修行、精進いたします
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2020年4月22日 水曜日
診察券問題
当院の診察券、紙ベースなんです。劣化は早いのですが大事に数年もお財布に保管されている患者さんに出会うとほっこりします。いつでも新しいものに変えます。といっても「大丈夫です」とのレスポンス。更にほっこりです。患者さんと自分をつなぐツール。絆ですから。癖のある字で丁寧に名前書いています、、、、。洗濯しちゃって、跡形もなくなくなってしまったりしたら遠慮なくお申しつけ下さい。
地域とともにこれからも、そしていつまでも。これ東京ベイ信用金庫のキャッチコピー。うちも、、、、白井市,柏市,松戸市から腰痛,交通事故の整骨院、鎌ヶ谷市の岡崎整骨院からでした
2020年4月20日 月曜日
物理療法ラインアップ
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ここにきて医療機器のご紹介いたします ルティーナ（大型低周波） アキュースコープ（マイクロアンペア） スーパーライザー（レーザー） プロテック（浮腰式牽引） US-700 （超音波） オンパー （超音波浴ジャクジー） ホットマグナー（温熱） 改めて整理しますと充実しています。 ７基のサムライ。なんつって  白井市,柏市,松戸市から腰痛,交通事故の整骨院、鎌ヶ谷市の岡崎整骨院からでした |
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2020年4月17日 金曜日
コロナ感染予防
コロナウィイルス感染拡大防止の緊急事態宣言も全国レベルとなりました。気を引き締めて参ります。当院、消毒用エタノールの在庫あり。手指、皮膚の消毒は当面、対応可。３密も対応。開院にあたり、保健所の認可にて換気。患者さんと密接にはマスク意識。さて、週末もGWも宅トレ。最近、空手部でＬＩＮＥのグループビデオ通話を使用しオンライン稽古実施中。乗り切ります
一休宗純の格言「心配するな、何とかなる」と我につぶやく
腰痛,交通事故の整骨院、白井市,柏市,松戸市からの患者さん、鎌ヶ谷市の岡崎整骨院からでした
2020年4月13日 月曜日
ボクササイズからの
ダイエットプログラムにて、ボクササイズのメニューを取り入れています。腰を振って、ツイスト。ワンツー！ストレスも発散。如何でしょう。では、お恥ずかしいプロフを一つ。１９８９年法政大学入学、空手サークルに入ります。１９９３年中退し東京都江戸川区の接骨院に就職。１９９６年神奈川県空手道選手権で組手中量級（－６５㎏）にて準優勝。県の国体強化選手として２６歳の時、接骨院勤務の傍ら、法政大学の体育館、相模原の町道場（剛柔流）、神奈川県の県武道館と足繁く通いました。しかし、１,2年、活動するも県の国体選考会も落選、強化練習にて全日本の選手にボコボコにされる始末。ブランクです。停滞期間。１９９８年２８歳に、ここ鎌ヶ谷市（実家は柏市高柳ですが地元）にて開業。そして、鎌ヶ谷大仏の鎌ヶ谷ボクシングジムに通い、２９歳でプロテスト合格。C級プロライセンスにて、１９９９年すぐに、後楽園ホールにてフェザー級（－５７,1㎏）４回戦デビュー戦を果たしました。４R判定負け。減量失敗が敗戦理由ですが、是非に及ばず。２０００年に結婚、翌年、長女も誕生し、試合のマッチメイク叶わず。戦績０勝１敗のへたれボクサーです。その後、生活も落ち着き、患者さんの紹介で鎌ヶ谷市の北部小で、空手町道場（松濤館流）の指導員、足掛け１０年やりました。２０１４年４４歳で離婚。その後、法政大学の道場に顔を出すようになり、２０１９年法政大学剛柔流空手道部監督に就任に至ります。格闘技人生３０年、体は動かしてきた方だと思います。さっ、外出自粛ですね。健全な精神は健全な肉体に宿る、宅トレで～す
スポーツを頑張る方たちの整骨院、白井市,柏市,松戸市から口コミ、鎌ヶ谷市の岡崎整骨院からでした
2020年4月3日 金曜日
GIVERとTAKER
ＬＩＮＥから興味深い記事がありました。与える者と得る者。成功者となる者は果たしてどちらかという事。資本主義経済において労働力を得て経営、社員、顧客、他者に還元せずに搾取する事に限界があることはわかりますが、人間関係において、金銭対価のない、気持ちで動く事は多々あると思います。ここでも、搾取には限界があるようです。一見、得るものを得て、成功する事は世の常で、そんな寂しい人を見かける事はよくあります。また、人のために施す事を美徳する世の中で、ただ、与え続ける人もまた、破綻の道を歩むという事が載っていました。病的だそうです。場面場面において、試されるチャンスは人生において何度もありますね。生き様だと思っています。利己主義が当然の世間、与える者の器量は持ち合わせていくのは人格の上で大切で、寂しい人にはなりたくありせん。本当の成功者とはＧＩＶＥＲの中の他者とのバランスを保てる者のようです。TAKERではない。人生に深みを。なんか、辛いんですけど
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