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2026年1月21日 水曜日
変形性膝関節症について
60才以上の2人に1人、約3000万人の患者がいると推定される変形性膝関節症(膝OA)は関節軟骨や半月板の摩耗で炎症が起きることは周知ですね。女性の発症率は男性に比べて1.5~2倍です。男性に比べて筋力が弱く、閉経後に多く起こるため女性ホルモンの影響も考えられています。初期は起床時や歩き始めに痛みが出ます(スターティングペイン)動き始めると痛みが消えるので放置されやすいので、ここから筋トレ、運動療法のサインです。推奨されるのはレッグエクステンション、脚の上げ下げ運動です。大腿四頭筋のうちの内側広筋を意識、当院でもパーソナルトレーニング致します。関節を刺激し栄養がいきわたる、滑膜の伸縮で滑液が浸潤する仕組み、軟骨細胞が活性化し、摩耗しにくくなるといわれ、治療の第一選択です。ヒアルロン酸注射、足底版装具も筋トレの土台があってこそです。サプリメントは経口で消化・分解されるので直接、膝関節に影響しているかエビデンスがありませんので推奨している医療機関はないでしょう

2026年1月20日 火曜日
成城石井へ
大学空手部の指導へ飯田橋。その帰り、自分へのご褒美として成城石井飯田橋店で自家製スウィーツを購入。不動の人気ナンバーワンのプレミアムチーズケーキは中々店頭になく、バスクチーズケーキミニ。400円。他、プリン、コーヒーゼリー、ブリュレと選り取り見取り。民度が高いなと勝手にバイアスがかかってしまう庶民です。ラチェット効果(歯止め)、一度上げた生活水準を下げるのは難しい、またパーキンソンの法則、支出の額は収入の額に達するまで膨張するなど、気をつけんとあかんとです。ここ地元界隈では柏の高島屋に成城石井が入っていますが、あくまでも特別な日に

2026年1月18日 日曜日
おみやシリーズ14
患者さんからのお土産、愛媛のみかん。甘くて美味しい。父方の故郷が愛媛県宇和島市、一度だけ、小4の時に。四万十川で泳いだり、海水浴場はそれは透き通っていてキレイ。田舎にはみかん畑が広がり、漁港には海産物、じゃこ天はよく、「天ぷら」と言っていた記憶が蘇ります。想い出も甘く感謝の気持ちを込めて

2026年1月17日 土曜日
前立腺がんについて
男性が最も多くかかる悪性腫瘍です。進行すると、腰椎や胸椎など骨に転移し、初めてがんと分かるケースも多く、リンパ節に転移しても、ほぼ痛みがありません。PSA検査などで早期に発見しやすい特徴もあり、治療方針はタイプによって多様な方針が取られます。高齢になるほど罹患率は高くなりますが、前立腺肥大との関係性はないようです
2026年1月15日 木曜日
デトックスについて
解毒という意味です。「体内から」「体外から」前者は、発がん性物質、活性酸素、アンモニアや老廃物。後者は、煙草の煙、排気ガス、食品添加物、アルコール、薬剤、農薬、有害ミネラル、細菌、ウィルスです。無菌という過剰な防御はかえって体を弱めてしまう場合があります。血液、リンパ、肝臓、腎臓の働きがデトックスとなりますが、ここではリンパにフォーカス。マッサージよりストレッチです。リンパ節のある5か所。そけい部、脇の下、お腹、胸、鎖骨を伸ばしましょう。やり方は当院でご説明します。あとジャンプも有効です。あと、リンパの源は胸鎖関節にありますので、そのアプローチも
2026年1月13日 火曜日
脊柱側弯症について
思春期以降の女子に多く、大部分は原因が不明で特発性です。10歳以上から男子の5~8倍に上り、有病率は2~3%、100人に2人の割合であれば、学校の健康診断で発見されるケースは少なくありません。経過観察で様子を見ますが、重度であれば、オーダーメードの装具の着用、骨を金具で矯正、固定する手術も検討されます。視診では「肩の高さ」「肩甲骨」「ウエストライン」の左右差を確認するし、前屈テストでの隆起があればです。当院では、有効な背筋のトレーニングとストレッチ行います。骨の可動性を高めて、脊柱を真っ直ぐ保つ事に役立ちます。男子100mのウサイン・ボルト氏も側弯症で世界記録を打ち立てている事も伝え、心理的負担も軽減出来たらと思いますが、先ずは早期発見です。

2026年1月11日 日曜日
ラテラル思考について
水平思考と言いまして、ラジカル思考(垂直思考)、ひとつの事を深堀りして突き詰める考え方の対義語です。「ウミガメのスープ」の話は有名ですね。受験シーズン、キットカットもラテラル思考。九州弁で「きっと勝つと~」と響きが似てるから始まり、お菓子を御守りに。常識を疑えというアイデアは、物事を深堀して、ロジスティクスに考えてしまう自分には、ホント必要だなと思います(苦笑)受験生を応援します。難解な問いにラテラル思考を。RADWINPSの「正解」。野田洋次郎さんの歌詞、解答用紙は、あなたのこれからの人生。採点基準はあなたのこれからの人生。心が揺れます。今、自分は最適解の証明問題を解いているような感覚を人生に感じます。伏線回収そんな感じ。「よーい はじめ」

2026年1月9日 金曜日
整形外科との併診
症状によりエックス線、MRI検査が必要なケースがあります。骨折の鑑別診断は出来ますが、写真で確定を。関節の退行性変形の進行具合もそそうです。当院は東邦鎌ヶ谷病院の高安先生、鎌ヶ谷総合病院の井崎先生、北習志野花輪病院の根本先生等に紹介状を作成。検査依頼を致します。医師了解のもと当院にて物理療法、理学療法、リハビリテーションを行ないますので安心してご来院ください。これ、医接連携といいまして、職域団体、組合としても、柔道整復師会は医師会との繋がりは大事にしております

2026年1月8日 木曜日
脳卒中を防ぐ
脳卒中は脳梗塞と脳出血に分けられます。現象に違いがありますが、動脈硬化の悪化が共通した主な原因です。また心筋梗塞もこの寒い時期に増えるのも明らか。血圧の上昇がリスク。血糖値が高い方、喫煙者は動脈硬化が進んでいる可能性があります。室内を暖かく保ったり、就寝前にコップ一杯のお水で脱水にならぬよう注意が必要です。脳梗塞はろれつが回らない、顔のゆがみ。脳出血は経験したことのない頭痛。心筋梗塞は経験したことのない胸痛、息切れ、吐き気。初期症状であれば、後遺障害のない軽度な症状で食い止める可能性も高くなりますので、我慢は禁物です。ホントに最近、寒い。冷え込みますね。3つの首。首、足首、手首。保温。ホッカイロお薦めです
2026年1月6日 火曜日
握力について
全身の筋力の低下は生活習慣病や認知症のリスクを高め、健康寿命を縮める原因の一つです。近年、握力が全身の筋肉と密接に関わっている事を示す研究が数多く報告されています。握力は全身の筋力や神経機能の状態を知るバロメーターといえます。30代後半がピークで徐々に低下しますので意識して鍛えましょう。中央値は男性が50㎏、女性が30㎏です。座位で肘は90度、全身に力を込めて。ハンドグリップ、軟式テニスボールでも日常の中でお家に置いておいていてもいいんじゃないでしょうか


