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2013年11月15日 金曜日
雑誌「健康」への掲載
「健康」の8月号ですが、この雑誌、コンビニ店、すばる書店など、幅広く置かれていますが、これ見て来られた患者さんはお一人です
当院、零細で絶対数がないので、、、、。しかし、費用対効果は難しい。結局、患者さんのコミュニティによる口コミに勝るものはなしと云うことです。・
六実駅,高柳駅,周辺で口コミで評判?岡崎整骨院でした
2013年11月14日 木曜日
腰痛について、ニーツーチェストとは?
ニーツーチェストとは膝を胸に近づけることです。荷物を持ち上げる時、立位体前屈の形では腰の負担は強く、自然に膝と胸が近づき、腰の負担を軽減させる動きです。椅子から立ち上がる時もそうです。スキーのジャンプの様な形をとったほうが、力が入ります。そこで、働いているのが、インナーマッスル(腸腰筋、大腰筋)です。体幹軸メソッドでその強化は様々紹介されています。さあ、いつやるの?、、、、、割愛します![]()
六実駅,高柳駅が最寄り、鎌ヶ谷市の岡崎整骨院でした
2013年11月13日 水曜日
スポーツマッサージ40分+酸素バー15分、60代女性、鎌ヶ谷市在住
患者さんの声 月1回のペースでやってもらおうかしら。3000円は満足だわ。ありがとね
コメント 高齢でフルタイム、働かれてる方は多いですね。自費診療のメニューとして自信があります。駅前にマッサージ店が乱立してますが、ストレッチを加味したスポーツマッサージとして、差別化しています。
鎌ヶ谷市の岡崎整骨院でした
2013年11月12日 火曜日
大腿部挫傷(肉離れ)20代男性、柏市在住
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患者さんの声 痛みが3.4日でだいぶよくなりました。夜8時まで受付なので助かってます。
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2013年11月12日 火曜日
交通事故示談の1件
鎌ヶ谷市,六実の岡崎整骨院
2013年11月11日 月曜日
鎌ヶ谷市健康体操教室の講師(於社会福祉センター)
鎌ヶ谷市の介護予防事業の一環で体操教室を開設しています。持ち回り担当制で今日は自分でした。1:30~2:30の1時間やるのですが、65歳以上が対象で、皆さん元気です。転倒予防として、ADL体操(ADLとは日常生活機能動作)と体幹軸メソッドを行うのですが、こなせない人、こなせる人、様々ですが、前向きです。市の広報を見て応募されるのですが、常にアンテナは外に向いているのでしょう。そうありたいです。
鎌ヶ谷市の岡崎整骨院
2013年11月9日 土曜日
キーンベック病(月状骨軟化症)、手首の疾患
先日、当症例の患者さんがいたので報告します。初診で、手首を使うと痛み、ズキズキとすると訴える20代女性の患者さん(Nさん)がいました。関節炎として、理学療法、包帯固定をしたのですが、その後、Nさんは、病院を2件周り、そこでキーンベックの診断を受けました。月状骨(手首の真ん中にある骨)が、血行障害により潰れ、手首が痛む症状なのですが、青壮年男子に多く、道路工事でガタガタとやってる職人さんがなるイメージがあります。X線写真を見て、月状骨がグニャッと潰れているのが解れば、診断できるのですが、、、。後日、外科手術を受け、プレートを入れまして、今リハビリやってますと明るく報告しに来てくれました。しかし、これから、経過をみていかなくてはならず、大変です。結果は変わらないですが、鑑別診断の難しさを実感しました。 鎌ヶ谷市の岡崎整骨院
2013年11月8日 金曜日
腰部捻挫(仙腸関節炎)、20代女性、鎌ヶ谷市在住
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患者さんの声当日はやばかったですが、4日で動けるようになりました。生徒共々、これからもよろしくお願いします コメント彼女はサムライですが、西洋ではぎっくり腰を魔女の一撃と称して、不意に起こり、避けられないものです。プロテック(浮腰式腰痛治療器)に抵抗はあったようですが、前屈の改善は明らかです。また、道場で、生徒のコンディショニングに伺います。この前の大会で、自分、一緒に打ち込みもしたくなってます |
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2013年11月7日 木曜日
スポーツマッサージ+酸素バー、30代男性、鎌ヶ谷市在住
患者さんの声スッキリですコメント酸素バーの効能は、疲労回復、保水性の向上(肌)、血糖値の改善、新陳代謝の活性化、酸素ダイエットなどなどですが、単体では15分、200円頂いてます。費用対効果はそれぐらいかなと思い、すごく効きますよとは薦めてません
しかし、自分は二日酔いの翌日は必ずやります。うん、スッキリします
鎌ヶ谷市の岡崎整骨院
2013年11月7日 木曜日
交通事故示談(岩崎先生との談話)
行政書士コータロー事務所の岩崎先生と談話し、興味深い件がありました。通常、追突事故で、むち打ち症を患い、車のへこみも相当のものであれば、保険屋さんは、3か月は充分にみます。その経過で、衝撃が強く、症状が芳しくなく、半年、1年とかかってくるものは、継続治療をしても、効果の程は期待できないとして、症状固定となります。医師の診断書をもってそうなるのですが、誰が決めるかというと、患者さん自身の意思だそうです。周りが決めるのではなく、患者さんが、これ以上治療してもと思い納得するかです。残った症状に対して後遺障害の等級を判定するのは、医師ですが、むち打ちの場合、不定愁訴(定かでない症状)が残る場合が多いので、不安になっている方は法律の専門家に相談されるのが、ベターです。 交通事故は六実駅,高柳駅の岡崎整骨院






