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2019年9月26日 木曜日
鎌ヶ谷、六実は梨の町
患者さんから頂きました。お話の中で、梨は秋月という事になり、早速です。香水、豊水、新高とあれど、やっぱりと思うのです。船橋のふなっしーを筆頭に松戸市、鎌ヶ谷市、白井市と東葛地域が梨押しな訳でして
六実が最寄駅、腰痛,膝痛、スポーツ障害の整骨院、鎌ヶ谷市の岡崎整骨院からでした
2019年9月20日 金曜日
貯筋をしよう
健康な生活を維持する上で欠かせない重要な事の一つが「脚の筋力」です。筋力低下によりすり足になり少しの段差にも躓き転倒のリスクが高まります。「貯筋」をお勧めします。骨粗鬆症予防の貯骨にも大きく関係しています。筋肉は転倒防止だけではなく、体温維持の為の熱を産生する器官で、血液の貯留、循環にも大きな働きをしています。ウォーキングなど、歩行の荷重の刺激はさらに丈夫な骨を作りだしますし、運動、筋トレは素晴らしいコンテンツなのです。ストレスを軽減させる効果もあるんです。
六実が最寄駅、腰痛,交通事故の整骨院、鎌ヶ谷市の岡崎整骨院からでした
2019年9月17日 火曜日
監督とはチームとは
ここにきて、早くも監督とは何ぞやと悩み、壁にぶちあたりました。とほほと途方にくれるも、すかざず、2個下の潤助監督が都内の仕事終わりに、わざわざ千葉県は鎌ヶ谷の岡崎整骨院まで駆けつけ、「先輩大丈夫ですか?みんな心配してます。自分、先輩についいてきて、先輩の元でないと、、」と物静かに語るわけです。目頭が熱くなり、へたれなパイセンについきてくれて有難う。そして、数日後に助監督4人が一席、セッティング。忌憚なく、活発な意見交換になり、チームとしての絆を結びなおすのでした。法政大学剛柔流空手道部の為に。チーム岡崎でいいのかな。学生の法大剛柔が本来の姿であるならば、、、思案にくれるも、想いを定めて、歩むならそこに深い喜びがあるとの経営の神様、松下幸之助氏の言霊が突き刺さります
2019年9月6日 金曜日
心と体
人間は感情の動物といわれ、動物と比べ感情が心身を強く支配しています。嬉しい時、楽しく笑っている時は免疫力が活性化して、心身を好調にしてくれています。逆に怒ったり、悲しんだり、悩んだりして強いストレスを受けている時には、体の痛みの原因にもなっているようです。腰痛で、画像診断において、異常なしを非特異性腰痛と呼びますが、その7割をストレス性、心因性腰痛とさえ捉えます。筋膜性腰痛と捉えて、筋、骨格系にアプローチしない整形外科的な診断ですが、感情は健康と非常に密接に関わっています。感情は個人の受け取り方次第で、コントロールできるものではありますが、そうは言ってもそこで、いい加減。一休宗純和尚の「心配するな、何とかなる」という名言が思い出されます。
腰痛,交通事故の整骨院、白井市,柏市,松戸市からの口コミ、鎌ヶ谷市の岡崎整骨院からでした