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2020年10月3日 土曜日
指導者とは
いい指導者とは、人間の関係性の中で、それぞれの他者といい距離感をキープし指導していく事なんだろうと思います。時には「気づき」を促す、与える。これが難しいのです。T師範が「お前はいい指導者になる素質がある」と言って頂く事があるのですが、果たして四苦八苦です。承認欲求が強いのでしょうか、自分を傷つけているような、他者に振り回されているような。人格完成、人格陶冶。人間的に成長していこうと、いつまでも思い続けていれば、、、いつかきっと、、、他者をコーチングしているようで、実は己を育てているのでしょう。
スポーツ障害、スポーツ医療の整骨院、鎌ヶ谷市の岡崎整骨院からでした
2020年10月1日 木曜日
丸の内にて
OB会副会長H先輩が、美味しいものでも食べて考えていこうと東京駅は新丸の内ビルの中華料理店≪四川料理)にスタッフを誘って頂きました。ごちバトルのような品々、食べ放題1万円。普通に食せば2万円。ふかひれの姿煮はお替りなしですが、北京ダック、杏仁豆腐は味が違いました。どれも美味しく頂きました。先輩のご厚意に感謝です。しかし、抱える課題は部の存続について。ヘビーです。奇しくも部屋は「蜀風」。三国志になぞらえて、人材の件。天下泰平の道筋は遠いところに。一歩一歩、歩みを進めていかねばと、現状を悲観的に捉えずにと諭されましたが、この事が監督業の遂行を難儀にしています。自分の性なのでしょう。自分らしく生きたい。半沢直樹、普通の人なら潰れているでしょう。ドラマですから。そして、他者の課題への無関心、マザーテレサは「この世界の一番の悪は無関心」と唱えましたが、他人には自分の問題は興味なく、個の覚悟の問題となります。これは退任と表裏です。生き様ですから~~しかし、八宝茶を注ぐ時の茶芸。パフォーマンスは乙でした、、、
白井市,柏市,松戸市からむち打ち、交通事故の整骨院、鎌ヶ谷市の岡崎整骨院からでした