体・健康豆知識
2014年10月7日 火曜日
リウマチについて
手足をはじめ、全身の関節に激しい痛みや腫れが現れる関節リウマチは、働き盛りの30代から40代で最も多く発症しています。そのまま進行すると、関節が破壊されてしまうのですが、こうした状態は、発症後2年間程で、急激に進むため早期発見、早期治療が必要です最近は生物学的製剤といった破壊を抑える薬が早期から使用されます。もし、朝起きた時に手足にこわばりがあったり、左右対称の関節にまた、数か所の関節に痛みや腫れがある場合は、リウマチの可能性があります。早めに専門医を受診しましょう。血液検査で判ります。また、写真はへバーデン結節といい、患者さんはリウマチかと不安になられますが、違います。ホルモンバランスの異常が有力な説ですが、中高年の女性に多く発症します
白井市,柏市,松戸市からの口コミがあります。鎌ヶ谷市の岡崎整骨院でした
投稿者 岡崎整骨院