体・健康豆知識
2026年1月31日 土曜日
サウナ道2
自分が通っている銭湯は、健美の湯(南増尾店)です。昨年、高温サウナがリニューアル。北欧はエストニア発祥のHUUMサウナ、ヒノキチオールとは趣きが違うようです。又、外気浴スペースも確保されてて良し。サウナを心拍トレーニングと捉えると、安静時心拍数と最大心拍数の差、そのギャップを考慮すると良しです。自分のケースで、安静時は1分間で70。最大は「220-年齢」で165。有酸素運動時に脂肪燃焼が用いられて、心拍数で云えば安静時の2倍の140が目安。ダイエット効果ですね。それより上は糖の分解が用いられること。会話が弾む程度と会話が難しいが境目となります。ギャップが大きければ良いというわけではなく、一回のポンプで多くの血液量を運べれば、心拍数は少なくて済み、スタミナが保持できる体とみなします。サウナ~水風呂~外気浴で70~140~70を自分の場合、イメージします。外気浴で整う

2026年1月27日 火曜日
高次脳機能障害について
脳卒中や事故による頭部外傷など脳の損傷が原因となるもの、外見では症状が分かりにくく、「目に見えない障害」ともいわれます。記憶障害、注意障害、遂行機能障害、社会的行動障害、他に、失語、失行、失認。リハビリテーションは本人の保たれた能力でカバーし行われます。、自治体、地域の福祉サービスもあって、障害福祉担当窓口に相談、積極的な活用も。社会生活が困難になる不安や悩みに、本人の気持ちに寄り添う姿勢が周囲に必要なのですが、自分も襟を正していきたいと思っています
2026年1月24日 土曜日
アフターコロナの件
病気や怪我で医療機関を受診する人は新型コロナウィルス流行で減少し、その後も流行前の6割程度までしか回復していないことが、東京慈恵医大の研究チームの調査結果で明らかになりました。統計は2024年と10年前の2014年、流行中の2021年。1000人当たりの延べ人数でいうと、コロナ前は300人を超え、コロナ流行中は150人そしてアフターコロナで200人と外来受診控えが浮き彫りとなりました。病院で病気をもらう不安と発熱していると受診出来ないなど、市販薬を使用したり体調不良時の行動様式が変わった可能性を示唆しています。その一方で救急外来は5人から10人に倍増するといった重症化リスク。医療体制を考えるフェーズかもしれません。当院も安心、安全、信頼の3本柱は引き続き注力して参ります
2026年1月23日 金曜日
BMIとかBRI
肥満指数として知られるBMI。体重(kg)÷身長(m)×身長(m)が25、が普通体重と肥満度1の境界です。40で肥満度4です。それに加えて体格指数、体丸み指数ともいわれ体型を表した数値があります。BRI、腹囲÷身長、これは男性においては個人の日常的な健康管理でも活用できる最適な指標です。女性は指標において関連性が乏しかったという報告がありますが、心血管疾患の予測能として腹囲を身長の半分(0.5)未満に保つ基準が示されています。自分の場合、身長165cm、腹囲80cmなので0.48。簡単な指標だけに食事や運動などの予防策につなげることが可能です。因みにBMIは23ですが、電卓がないと計算できません(草々)ダイエットプログラムメニューのある整骨院、六実,高柳が最寄り駅、日曜診療、鎌ケ谷市の岡崎整骨院からでした
2026年1月21日 水曜日
変形性膝関節症について
60才以上の2人に1人、約3000万人の患者がいると推定される変形性膝関節症(膝OA)は関節軟骨や半月板の摩耗で炎症が起きることは周知ですね。女性の発症率は男性に比べて1.5~2倍です。男性に比べて筋力が弱く、閉経後に多く起こるため女性ホルモンの影響も考えられています。初期は起床時や歩き始めに痛みが出ます(スターティングペイン)動き始めると痛みが消えるので放置されやすいので、ここから筋トレ、運動療法のサインです。推奨されるのはレッグエクステンション、脚の上げ下げ運動です。大腿四頭筋のうちの内側広筋を意識、当院でもパーソナルトレーニング致します。関節を刺激し栄養がいきわたる、滑膜の伸縮で滑液が浸潤する仕組み、軟骨細胞が活性化し、摩耗しにくくなるといわれ、治療の第一選択です。ヒアルロン酸注射、足底版装具も筋トレの土台があってこそです。サプリメントは経口で消化・分解されるので直接、膝関節に影響しているかエビデンスがありませんので推奨している医療機関はないでしょう

2026年1月17日 土曜日
前立腺がんについて
男性が最も多くかかる悪性腫瘍です。進行すると、腰椎や胸椎など骨に転移し、初めてがんと分かるケースも多く、リンパ節に転移しても、ほぼ痛みがありません。PSA検査などで早期に発見しやすい特徴もあり、治療方針はタイプによって多様な方針が取られます。高齢になるほど罹患率は高くなりますが、前立腺肥大との関係性はないようです
2026年1月15日 木曜日
デトックスについて
解毒という意味です。「体内から」「体外から」前者は、発がん性物質、活性酸素、アンモニアや老廃物。後者は、煙草の煙、排気ガス、食品添加物、アルコール、薬剤、農薬、有害ミネラル、細菌、ウィルスです。無菌という過剰な防御はかえって体を弱めてしまう場合があります。血液、リンパ、肝臓、腎臓の働きがデトックスとなりますが、ここではリンパにフォーカス。マッサージよりストレッチです。リンパ節のある5か所。そけい部、脇の下、お腹、胸、鎖骨を伸ばしましょう。やり方は当院でご説明します。あとジャンプも有効です。あと、リンパの源は胸鎖関節にありますので、そのアプローチも
2026年1月13日 火曜日
脊柱側弯症について
思春期以降の女子に多く、大部分は原因が不明で特発性です。10歳以上から男子の5~8倍に上り、有病率は2~3%、100人に2人の割合であれば、学校の健康診断で発見されるケースは少なくありません。経過観察で様子を見ますが、重度であれば、オーダーメードの装具の着用、骨を金具で矯正、固定する手術も検討されます。視診では「肩の高さ」「肩甲骨」「ウエストライン」の左右差を確認するし、前屈テストでの隆起があればです。当院では、有効な背筋のトレーニングとストレッチ行います。骨の可動性を高めて、脊柱を真っ直ぐ保つ事に役立ちます。男子100mのウサイン・ボルト氏も側弯症で世界記録を打ち立てている事も伝え、心理的負担も軽減出来たらと思いますが、先ずは早期発見です。

2026年1月8日 木曜日
脳卒中を防ぐ
脳卒中は脳梗塞と脳出血に分けられます。現象に違いがありますが、動脈硬化の悪化が共通した主な原因です。また心筋梗塞もこの寒い時期に増えるのも明らか。血圧の上昇がリスク。血糖値が高い方、喫煙者は動脈硬化が進んでいる可能性があります。室内を暖かく保ったり、就寝前にコップ一杯のお水で脱水にならぬよう注意が必要です。脳梗塞はろれつが回らない、顔のゆがみ。脳出血は経験したことのない頭痛。心筋梗塞は経験したことのない胸痛、息切れ、吐き気。初期症状であれば、後遺障害のない軽度な症状で食い止める可能性も高くなりますので、我慢は禁物です。ホントに最近、寒い。冷え込みますね。3つの首。首、足首、手首。保温。ホッカイロお薦めです
2026年1月6日 火曜日
握力について
全身の筋力の低下は生活習慣病や認知症のリスクを高め、健康寿命を縮める原因の一つです。近年、握力が全身の筋肉と密接に関わっている事を示す研究が数多く報告されています。握力は全身の筋力や神経機能の状態を知るバロメーターといえます。30代後半がピークで徐々に低下しますので意識して鍛えましょう。中央値は男性が50㎏、女性が30㎏です。座位で肘は90度、全身に力を込めて。ハンドグリップ、軟式テニスボールでも日常の中でお家に置いておいていてもいいんじゃないでしょうか


