体・健康豆知識
2020年6月6日 土曜日
肩関節モデル
骨模型にて。上腕二頭筋腱、肩甲下筋、烏口肩峰靭帯、烏口鎖骨靭帯が垣間見れます。裏面には、小円筋、棘下筋、棘上筋が見れます。総称して、回旋筋腱版。正に、板のように張ついています。なので、当院は、脇の下、腋窩からアプローチ、色んな角度からの治療ポイントが存在します。スポーツ障害を謳うからには、日々研鑽です。また、40,50肩(凍結肩)、石灰沈着、腱板損傷。きちっと、鑑別診断してまいります
白井市,柏市,松戸市からスポーツ障害の整骨院、鎌ヶ谷市の岡崎整骨院からでした
投稿者 岡崎整骨院