体・健康豆知識
2014年6月29日 日曜日
脊椎側弯症
乳幼児から思春期にかけて発症する特発性側弯症。脊椎が側方に変形し、ねじれもあります。原因は不明ですが、体の成長が止まれば、進行はしません。Mさん、軽度で気付かなかったようです。側弯検診でわかるケースがあるのですが。小さい時の発症は装具の装着で経過観察です。恐らく、思春期の発症でしょう。今、腰痛に悩まされています。まずは、プロテック(浮腰式腰痛治療器)で運動療法。回旋運動にて、バランス調整。また、整体の手技にて、三角ブロックを使用し調整。変形は元には戻りませんが、腰痛は改善されてきています。後日、ビフォア、アフターの写真が撮れればと思っています
腰痛,交通事故に特化したプログラムを持つ接骨院、柏市、松戸市,白井市からの口コミがあります。鎌ヶ谷市の岡崎整骨院でした
投稿者 岡崎整骨院