体・健康豆知識
2017年8月29日 火曜日
腰痛(脊柱管狭窄症)
脊柱管狭窄症の主訴は下肢の痺れ。そして、特徴的なものに、間欠性破行があります。数十メートル歩くと、腰、足の痺れで、歩けなくななりますが、数分後、休むと、また、歩けるようになる、その繰り返しという症状です。腰椎付近の老化、劣化なので、高齢者の腰痛で、若者には、なりにくいです。手術を勧められるまえに、リハビリで治療。当院では、腰痛治療器、プロテックで、運動療法。効果を出しています。成績はよく、患者さんには、喜ばれています
腰痛,交通事故の接骨院,鎌ヶ谷市の岡崎整骨院でした
投稿者 岡崎整骨院