体・健康豆知識
2018年3月6日 火曜日
腰痛について5
腰痛の鑑別診断として、腰椎ヘルニア、脊柱管狭窄症、脊椎分離症、すべり症、腰椎圧迫骨折、筋膜性腰痛、ぎっくり腰(急性筋膜性腰痛)、坐骨神経痛(梨状筋症候群)、腰椎症、股関節炎、仙腸関節炎、非特異性腰痛、ざっと、おしなべて網羅してみました。整形外科では、非特異性腰痛は腰痛の80%ということが言われてますが、エックス線検査で異常なしととらえたものすべてをそう診断します。しかし、筋、骨格系をとらえれば、ぐっと減ることでしょう。MRIの画像診断で陽性であったとしても、痛み、痺れがない事もあります。隠れヘルニアとかいわれます。その痛みの由来はどこからなのかは、実は難しい問題です。そこで、浮腰式腰痛治療器プロテック。すべての腰痛、神経症状、痺れにも対応します。牽引効果です。また、インナーマッスルのストレッチ、効果的です。
腰痛治療プログラムの整骨院、鎌ヶ谷市の岡崎整骨院からでした
投稿者 岡崎整骨院