体・健康豆知識
2021年11月18日 木曜日
腰痛ついて8
歩行における腰痛については、、、、大殿筋下部が使えない➡ハムストリングスが短縮(膝屈曲)➡大腿直筋の筋緊張が上がる(遠心性の収縮)➡膝関節を屈曲させる(大腿直筋の短縮)➡運動連鎖で腰椎と骨盤後湾(猫背)➡腰痛発生という機序ならば、大腿直筋の過剰収縮の改善から股関節の屈曲をハムストリングス、大殿筋下部からアプローチしていくのですが、ストレッチになります。少々痛みを伴いますので、患者さんは不安になります。Googleのクチコミ、レビューにて、「ストレッチの痛みを我慢していましたが、つらいので通院を止めます」と一件。ご説明が足りなかった(インフォームドコンセント)というよりも、患者さんの感情の機微を捉えられなかった事に内省。介護の仕事をされてて、いつでも腰痛に悩まされていた既往歴。なんとか治そうという、こちら側の想いは伝わっていたのかも☆5つ頂きました。様々なリスクが混在していますが、一生勉強 一生青春 byみつを
患者さんの想いに寄り添う整骨院でありたい、腰痛、むつうち交通事故の整骨院、鎌ヶ谷市の岡崎整骨院からでした
2021年11月8日 月曜日
スポーツと教育
柔道と剣道に並び、空手道が学校教育の科目に取り入られてからその普及は指導者不足から遅れているようですが、その発祥の沖縄県では約半数の学校で採用。土壌が違うようです。教育であり、文化なのだろうと思います。型においては、その舞踊のようなスタイルは、そこに技を隠す、秘伝の要素を含んでいます。鬼滅の刃の「ヒノカミ神楽」のようです。各々の武道がスポーツ化、競技化していくわけですが、ストーリーは大事に伝えていかねばですね。写真は松戸市のとある中学校の体育祭で集団で型の演武の様子(1980年代)。自分も中高生時代を過ごした期間、高校では「エッサッサ」。他校でもよく広まっていると思います。日体大の応援スタイルですが、日体大では必修だそうで、出身の教員から伝わります。アメリカの走法をモチーフにしているようですが、勇壮で好きです。静と動と緩急。そこは舞踊でダンス、空手型もそう。伝えるレガシー、そこに人がいます。空手部監督在任中は、凄く意識をしました。大学は文学部史学科専攻、教員免許取得して、部活の顧問を夢見て、空手部に入部したのですが、全て挫折の顛末。自分の中に原因が内奥しているのは理(ことわり)なのですが、残酷なテーゼです。スポーツと教育、これは二重らせん構造だと思ってやみません。
スポーツ医療の整骨院、鎌ヶ谷市の岡崎整骨院からでした
2021年10月4日 月曜日
学術講演会
公益社団法人 千葉県柔道整復師会主催 令和3年度学術講演会 所謂、学会は成田崇也先生(理学療法士、桐蔭横浜大学教授、水泳飛込競技日本代表トレーナー、リオオリンピック帯同、AT)をお迎えして「器質的腰痛に対する評価と介入」と題して講演頂きました。オンライン、WEB講演、ZOOM開催です。これはコロナ禍でなくても、毎年そうして頂けると有り難いなと思いました。日曜日午後2時スタート、千葉市中央区にある千葉県接骨師会館まで足を運ぶ手間はタイトであったので、良いものは導入、チャットとスピーカーを駆使すれば、より良いコンテンツに。さて、腰椎ヘルニア、脊柱管狭窄症、すべり症と病態を供覧し、実技のVTR。実に内容の濃い学会。骨盤後傾による脊柱管の拡張と椎間関節の離開のモビライゼーションのアプローチは大変勉強になり、現場で早速、取り入れております。腰痛でお悩みの方、足のしびれがある方は、是非ご来院お待ちしています。匠の技をお試しあれ
腰痛治療の整骨院、鎌ヶ谷市の岡崎整骨院からでした
2021年9月16日 木曜日
腰痛について7
腰痛シリーズも久々、7回目の投稿。いきます。器質的疾患の椎間板ヘルニア、分離症すべり症、脊柱管狭窄症と記述する中で、ヘルニアは前屈制限、すべり、狭窄症は後屈制限と大まかに分けられますが、坐骨神経痛を伴うケースがあり、下肢にしびれのある症状の全てに効果のあるのが、「カエル足体操」。仰臥位にて股関節外転外旋位。片方ずつ行ってから、両側にもチャレンジ。腹臥位でもチャレンジして足を上下に動かしながら下肢の筋肉のストレッチを行うと良いでしょう。そこから派生してダイエットにはワイドスクワット、ちょうど四股立ちのイメージとなるでしょう。空手の型、、、、
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2021年9月14日 火曜日
星状神経節とは
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自律神経、頚部にある交感神経節の一つである星状神経節は第一胸椎の横にあります。神経ブロック注射をすると様々な症状が緩和することで知られています。当院は星状神経節ブロックとしてレーザー照射(スーパーライザー)を行います。ペインクリニックでも使用されています。又、患者さんに指で軽く揉んで頂いても自律神経が整う事を勧めています。喉元ですので、むせるほど押さないようお気をつけて。 |
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2021年9月10日 金曜日
エンドフィールについて
エンドフィールとは関節を最終域まで動かすと、何らかの原因により動きが制限される感覚があります。これを最終域感、エンドフィールといいます。分類され、①骨性(骨と骨がぶつかる抵抗感)、②関節包性(靭帯や関節の深部が引き伸ばされる抵抗感)、③軟部組織性(関節周囲の筋や軟部組織の表層で感じる抵抗感)、に大きく分けられます。リハビリでストレッチをする際に抑えておくべき終末感覚。筋スパズム(筋緊張)、弾性の有無、心因性(心理的要素)。診断が問われます。臨床で鍛えていく事はスポーツと一緒だと感じるタイプです。
スポーツ医療、リハビリテーションの整骨院、鎌ヶ谷市の岡崎整骨院からでした
2021年8月30日 月曜日
体組成について
最近の体重計は体組成が簡単に計測できます。体重、体脂肪率、基礎代謝量、内臓脂肪レベル、筋肉量、骨量、水分量。充分です。充分すぎたかもしれません。男女比、年齢差によって基準は変わりますが表記致します。成人男性において標準値は体脂肪率(18%~20%)、筋肉量(40%)、骨量(2.5kg)、水分量(55%~60%)、基礎代謝量(1400Kcal~1600Kcal)。成人女性の標準値は体脂肪率(25%~28%)、筋肉量(34%)、骨量(2.1㎏)、水分量(50%~55%)、基礎代謝量(1100Kcal~1300Kcal)。そして肥満指数(BMI)は22、内臓脂肪レベルは9.5以下となります。子供、高齢者となると体組成の変化は大きく変わっていきますが、数字を紐解くと筋肉量が基礎代謝に影響があることがわかったり、体脂肪が寿命に何らかの影響があったりと。また、心拍数が多いと寿命が短いのですが(ラットとの比較)、基礎代謝に表れていたりと面白いです。
ダイエットプログラムメニューのある整骨院、鎌ヶ谷市の岡崎整骨院からでした。
2021年8月20日 金曜日
脊柱管狭窄症について
間欠性破行(50メートル程も歩くと下肢のしびれ等で歩けなくなるが休むとまた、歩ける症状)が特徴の脊柱管狭窄症。背骨、椎間板、黄色靭帯で囲まれた神経が通るトンネルである脊柱管が、それらの変性、肥厚によって狭くなり神経が圧迫されたり、血流障害によって引き起こされます。腰椎の前湾、即ち反り腰で痛みが増幅します。前屈みだと楽だったりします。30年くらい前は椎間板ヘルニアと同等の扱いをされていましたが、理学療法、リハビリのアプローチが逆で、違うので、全く分けられています。ヘルニア同様、手術は最終手段、ストレッチによって改善が可能です。大腿四頭筋、ハムストリングス(半腱様筋、半膜様筋、大腿二頭筋)、大腿筋膜張筋、腓腹筋と反り腰の改善を図り、椎間板の除圧と血行促進でストレッチです。整体、カイロプラクティックの可能性を探っていきましょう。当院で導入、プロテック(浮腰式腰痛治療器)有効です。
腰痛治療の整骨院、鎌ヶ谷市の岡崎整骨院からでした
2021年7月6日 火曜日
肩甲骨はがし
肩甲骨の動きを挙げますと、#1挙上、下制 #2内転、外転 #3上方回旋、下方回旋。主動筋は僧帽筋、菱形筋、肩甲挙筋、小胸筋、前鋸筋がそれぞれ働いています。そして肩関節となると#1屈曲、伸展 #2外転、内転 #3外旋、内旋 #4水平外転、水平内旋。主導筋はそれぞれ、上腕二頭筋、前鋸筋、大胸筋、三角筋、広背筋、上腕三頭筋、大円筋、僧帽筋、棘上筋、棘下筋、小円筋、肩甲下筋となります。肩甲上腕リズムというのがあって、上腕が180°外転されたとき、肩関節は120°、肩甲骨は60°可動しています。大変、複雑ではありますが、シンプルに。PL学園卒、元広島カープで大リーガーの前田健太投手がウォームアップでされる「マエケン体操」お勧めしています。レクチャーしていますが、出来る方が少ないのも事実で、肩甲骨をグルグルとは、難しかとです。それを加味しまして、「肩甲骨はがし」がデザインされていくので、挑戦です肩こり予防の整骨院、白井市,柏市,松戸市からの口コミの整骨院、鎌ヶ谷市の岡崎整骨院からでした
2021年6月29日 火曜日
ロキソニンテープ
シップを使用する際の目安があります。鎮痛消炎効果の高い順に、ボルタレン(ジクロフェナク)>ロキソニン(ロキソプロフェン)>インドメタシン>イブプロフェン>アスピリン(バファリン)となります。非ステロイド系でボルタレンは持続性があり、ロキソニンは即効性があり、またボルタレンの方が鎮痛効果が高いが故に胃痛の副作用が強いといった具合です。また、モーラステープ(ケトプロフェン)もロキソと同等の効果ですが、関節リウマチ、変形性膝関節症、腰椎症に使用、日光障害、かぶれやすいですが昔から処方箋で出ていますね。最近、ロコアテープというのが処方されだしましたが、、ボルタレンよりも鎮痛効果が高いかもです。こちら第二世代の湿布で発痛物質(ブラジキニン等)の働きを抑制。従来の冷感、温感湿布(サルチル酸メチル)は第一世代と呼ばれて一線を画しています。 腰痛,交通事故(むちうち)の整骨院鎌ヶ谷市の岡崎整骨院からでした




